2022.4 COPY

2022年4月、鹿島湯×秋田書店『海を走るエンドロール』のコピーライティングを担当しました

埼玉県にある銭湯「鹿島湯」と秋田書店のコミックス『海が走るエンドロール』によるコラボレーションにて、となりの谷垣がコピーライティングを担当しました。

銭湯という、疲れを癒し、明日への活力を養う場所の特性と、作品のコンセプトを掛け合わせたメッセージを開発、脱衣所の大鏡に掲出致しました。